住所が変更となったとき
転居や住所表記に変更があったときは、すみやかに下記の手続きをしてください。
在職中の方の場合
健康保険組合への届け出は必要ありません。
ただし、同時に同居している家族(被扶養者)も住所が変更になる場合には、下記の手続きを行なってください。
申請用紙
- マイオフィスの場合
下記伝票を起票してください。
[申請一覧] → [(人事・教育・給与)人事・給与緒届] → [住所変更届 【健康保険被扶養者住所変更】]- ※ 電子伝票の回送のみで手続きは完了です。(用紙は出力されません。)
- それ以外の場合
被扶養者住所変更届(どちらかお選びください)
注意事項
- 健康保険証(資格確認書含む)の住所欄は、ご自身で修正してください。
特例退職者医療制度・任意継続被保険者制度に加入している方の場合
引越しや、市区町村等の合併等で住所が変更になった場合、別居により被扶養者(家族)の住所が変更になった場合は、変更手続きをしてください。
申請用紙
- 住所変更届(どちらかお選びください)
添付書類
- 住所変更後の住民票(住所変更となる対象者全員分)
※発行後3ヶ月以内で、個人番号記載のない続柄記載のもの。
ただし、被扶養者がいない場合は、本人のみの住民票でも可。
※市区町村の合併等で住所表示変更となった場合は、自治体が発行する「住居表示変更通知書」でも受付します。(住所変更となる対象者全員分)
注意事項
- 健康保険証(資格確認書含む)の住所欄は、ご自身で修正してください。